米ドル円4時間足チャート
米ドル円4時間足チャートです。
週明けの米ドル円は小動きでおおよそ50pips幅のレンジ相場となっています。
4時間足20EMA(ピンク)がサポートし、151円は割れこそしていませんが、上値も151円台半ばで押さえられています。
これまで注目度の高かった2月新築住宅販売件数の発表がありまたが、ここで大きな動きに繋がらず1日を通してあまり動きはありませんでした。
3月29日(金)の24:30からは、パウエルFRB議長の発言が予定されている様です。
今週末は、3月29日(金)と4月1日(月曜日)は、各国市場が休場になりますので、その影響があるのかもしれません。
それにしても小動きでしたので、明日以降に期待したいと思っています。