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NY市場の米ドル円145.60台からの戻り売りでレジスタンスからサポートまで売りトレード

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昨日から米ドル円の動きに変化があり、一点してショートも狙える感じになっている様です。

もちろん買い勢力も依然と強く、下げると反発があり短い時間足では厳しそうです。

各FX会社の売買比率を見ると、どこも売りポジションが多いです。

なかなか下がらないかもしれませんが、東京市場でもトレードしましたが残念ながら撤退トレードとなってしまっています。

米ドル円15分足チャート

米ドル円4時間足チャートを参考に、15分足チャートで細かい動きを狙いました。

午前中に145.60円付近での同値撤退をしていますが、その後下値を掘っていく展開でした。

145.30円付近では激しい攻防で、下抜けしてもすぐに買いが入ってくる感じです。

今回は、NY市場で145.50円下抜け出来ずに上昇して来たところを145.66円で戻り売りエントリーしました。

ローソク足を見てわかる通り、上げのローソク足は長めなのに対し下げのローソク足は小さいものが続き、時に大きく戻されるので冷や冷やです。

最終的には、145.30円を下抜けても大きく走らず145.25円で利食いできました。

このトレードは+40.7pipsでした。

この後も時間があるので、チャンスがあれば・・・