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ユーロ米ドルのポジションが自分のミスで助かったのは良いが1.1000台定着気味で苦戦中

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米ドル円ならびにクロス円の下落が止まらないようでして、米ドル円は140.30円付近を推移しています。

米ドル円主導で下げているのか、クロス円主導で下げているのかわかりませんが、高値で買いで捕まっているポジションの投げが出てきているようです。

個人的には昨日ユーロ米ドルをショートしましたが、あまり良い結果とは言えませんが、思わぬ結果となっています。

ユーロ米ドル4時間足チャート

ユーロ米ドル4時間足チャート

ユーロ米ドル4時間足チャートを見ると、注目されていた1.1000は米ドル円の下げもあり割りとあっさりと上抜けています。

更に6月の高値1.1011も上抜け1.1026まで上昇し、1.1000台定着気味に推移しています。

さて、先日の投稿では1.0966、1.0996でショートポジションを作っていますが、こちらのストップは1.1013で設定していました。

ユーロ米ドルは、1.1026まで上昇していますからストップに掛かり損切りとなっているはずですが、これがまだポジションが生きているのです。

理由は、ほんと簡単なミスをしていました。

決済指値・逆指値で「当日」、「今週末」、「1年」まで有効という設定があるのですが、あまり確認せずに、「当日」で設定してしまいました。

1日経過して、注文が取り消されてしまい現在もポジションを持ったままになっています。

2度めの売りエントリーを少し大きくしたので平均単価は1.0993で現在-17.6pipsほどとなっています。

今後どうするのか、少し考えたいと思います。

何をやってるんだろうか・・・