#PR

米ドル円131円割れて130.60付近まで下値を伸ばす

この記事は約2分で読めます。

米ドル円は131円前半から130.60円付近まで下値を伸ばしました。

本日の安値更新場面でのスキャルピングです。

米ドル円15分足チャート

米ドル円15分足チャート

米ドル円15分足チャートでは131円付近まで売られた後、平均足が陽線になり131.12円付近まで戻ります。

そこから平均足が陰線に変わるタイミングを見計らって(実際にはややフライング)1分足で売りエントリーしました。

米ドル円1分足チャート スキャルピング

米ドル円1分足チャート

米ドル円1分足チャートでタイミングを図り、25SMAを割り込んだ131.05付近で売りエントリーしました。

RSI(14)が14SMAをデッドクロスしたタイミングでもあります。

万全のエントリーか?と言われればそういうわけではありません。

ストップを直近高値の131.12円に置くことになるのであまり痛手はないので思い切ってエントリーできました。

先程のトレードがプラスで終われていたのも心強いです。

131円を一気に割れてからは平均足は陽線を継続、S1を下抜けRSI(14)と14SMAがクロスで130.70円付近で本来なら利食いすることが多いのですが・・・

少し様子を見たことで更に理を伸ばすことが出来て130.64円で利食いしました。

このトレードでは+41pipsでした。

その後、更に下値を伸ばし130.40付近まで・・・